月光荘-沖縄・京都・高山・岡山-ここから旅は始まる

航海日誌(キオク ノ カケラ)


『街の薪』

2018年1月16日(火曜日)
愛一朗@カドヤ

京都月光荘にて稼動中の薪ストーブ。

もともとカドヤの屋台や改装工事などで出る端材、廃材の処理が大変でたまに山に行って大きな焚き火をして一気に燃やしていたのだけど、それはそれで楽しいがなんとも、もったいないと思い廃材の活用の一環で思いついた薪ストーブ。

ただ燃やすのではなく暖をとったり料理に使える燃料に使えれば、端材の処理も合わせて一挙両得かと。

ただこいつを安定的に稼動させようとしたら月2台は屋台製作をしないと端材も足りないし、

山で切った木を時間をかけて乾かして、輸送費かけて運んで街で使うというのも何とも無駄が多いし、薪を買う発想はそもそもない。

今度は一転して燃料不足の危機に。

そんな中、着目したのが京都では大量に出ている町屋解体などの廃材達。

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みんなトラック満載でお金をかけてすてているのだけど、知り合いの産廃屋さん、解体屋さんに声かけて中途半端な材を片っ端からもらう事に。

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一転今度は薪ストーブでは使い切れないほどの材が、、、

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なんとも嬉しい事です!

捨てられる木に最後の見せ場を。

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薪を拾おうにも落ちてないし木も切れない街の中、

これぞ街の薪かと。