月光荘-沖縄・京都・高山・岡山-ここから旅は始まる

航海日誌(キオク ノ カケラ)


『蓬萊米仕込み』

2017年2月 5日(日曜日)
雨柊@月光荘宜蘭(台湾)

2005年、京都に月光荘に月光荘を作ろうと沖縄から送った荷物のひとつが
泡盛『瑞穂』100升
この力水のおかげで、工事がはかどったのかどうかはわからないが
とにかくも、この酒めあてに集まって来る連中とともになんとか作り上げることが出来たんだ

さて、2017年
台湾は宜蘭
泡盛をどうしようかってのが、ぼくらの大きな気がかりだったんだ

輸入しようにも酒に関する関税が異様に高いし
輸送費もバカにならん

いろいろ調べていくうちに
なんと、泡盛『瑞穂』は台湾で作られていたことが発覚!

mizuho.JPG
とりあえず100リットル分確保
安心しておいでください

a long long story about Mizuho and me
1996年塾の先生をやりながら浦添でバーをやっていたときのはなし
ある晩フラット入ってきたおじさん(今のおれぐらいの年の頃)が
この店は『ボーダー』みたいだなって
ボーダー?
そういうマンガがあってなって
それから別の2名にも同じこといわれて
さすがに気になって古本屋を探しまわったけど
とびとびの3巻しか見つからんで・・・
ある那覇のバーに呑みに行った時、その話しをしたら
店の花形バーテンダーのYさんが
懐かしいな、おれも読みたいから2セット買うし1セット持ってってよって
それが、はじめての『ボーダー』
時は流れて2002年
居酒屋コトブキをオープンさせて安い泡盛を探して
酒の量販店に
あめしゅう!
声をかけてきたのはあのYさんだった
あれ!お店どうしたんですか?
まぁ、いろいろあってなぁ
そこで、酒の相談したら
実はこういうのがあってなって教えてくれたのが
『瑞穂』の10升パックだったわけだ
それから、ぼくたちはどれだけの量の瑞穂を消費してきたんだろうか?
the spirits of Gekkousou