月光荘-沖縄・京都・高山・岡山-ここから旅は始まる

航海日誌(キオク ノ カケラ)


『杞憂なのか?』

2011年10月27日(木曜日)
雨柊@岡山・月見山

近所の稲刈りはずいぶん前に終わっていて、取り残された感のあるうちの田んぼ
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シシに荒らされ、台風にあおられも、なんとか刈り取りの時期を迎えられたようで

まあ、明日から本格的に刈るとしても、3年前に教えてもらたっきりか?
それとも4年前?(赤目自然農塾
ちょっとやってみようと
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何束か刈るうちに記憶がよみがえって

それにしても、お米ひとつつくるにしても、自分のしきりでイチからやろうとすると、思い知らされる事の多いいことよ!
刈り取った稲ひとつくくるんでも、何でくくるん?って
去年収穫した米の稲わらを大切にとっておいて今年の稲をくくるのに使うって!
わら縄でくくった方がそりゃあ、やりやすいんだろうけど、わら縄をなうのは誰?コメリさん?
エコとか、リサイクルとかの次元を超えたもんが、ここに

ふと、頭の中がワープ
沖縄の田舎では普通に行われてた、自分たちで食べる分のヤギの解体
聞いた話、最近は保健所の取り締まりで罰金もんだとか?
なんのための取り締まり?
自分たちで捌いて、納得のうえ食べて、もし当たって逝っちゃったとして、それが何?
こうして、ヤギをきれいに捌けるひとが村から居なくなるん?

今はまだいいんだろうけど、精肉工場が動かなくなったら?
コンバインを動かすガソリンが届かなくなったら?

そんな事はお役人さんが考えてくれるから、お前はつべこべ言っとらんで手を動かせって?