月光荘-沖縄・京都・高山・岡山-ここから旅は始まる

航海日誌(キオク ノ カケラ)


『ソロキャンプa.k.a.プチ家出』

2011年10月24日(月曜日)
雨柊@岡山・月見山

最近いろいろなコトがありすぎて、いっぱいいっぱいになっていたんだろうか?
これから迎え撃つべきイロイロからの逃避。独り、山へ。
いますぐにも取り掛からないといけないコトが山積みなのは百も承知だけれども。ここでひと呼吸。体勢を立て直してから走り始めようかと。

軽トラに500リットルの水を積み込み(この時点で法律違反だけどもね)、残りのスペースに思いついたものを放り込んで。
小さなトラックの背中の水に揺られながら山に着いたら、発電機を回して重たい水を山のタンクへ。風呂に水を落として火をつけて、焚き火にかかる。テントその他モロモロのち、やっと酒。つまみは缶詰。家出だから。kandzume.jpg

星降る風呂浴びて、焚き火に泡盛でしばし独りっきりの反省会(注:反省とは振り返って省みる事で、自分の非を認めるコトとは必ずしも同義ではない)。
と、出がけにヒョイっと掴んだ2合ビンがカラに。山のパオに何らかの酒はあるはずとヘッドランプで探すも、それらしきものはレギュラーガソリン、ツーサイクルオイル、チェーンソーオイルなどなど。まさかの酒切れで。
里にとりに帰ろうか(飲酒運転か)?
誰かに持って来てもらおうか(せっかくの独りの時間を諦めるか)?
明日はあの乱暴な43度を持って上がろうと意を決めて、今夜はこの余韻の中で寝袋に潜り込もうかと。

四十路半ばの秋の夜、イノシシの時間の早寝で。